新joは静かに暮らしたい
こんにちは。なめくじです。
一人称がなめくじか新joかはっきりわからなくなってしまいました。
今日はネット授業をして、明日もネット授業をします(錯乱)
ペンスタンドの整理をしてるので、いい感じになったら載っけ〼
特に書く事がないので(←ファッ⁉︎)自己紹介でもします。
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インタビュアー「じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」
なめくじ「っと、1(ピー)です」 「(ピー)歳?もう働いているの?じゃ…」
「学生です」
「学生?あっ…(察し)ふ~ん(軽蔑)…え、身長・体重はどれくらいあるの?」
「え~、身長が170cmで」
「うん」
「体重が64kgです」
「64kg。今なんか、やってんの、スポーツ…すごいガッチリしてるよね」
「特にはやってないんすけど、トゥレーニングはし、やってます」
「彼女とかいる?今」
「ずっといないです」
「ずっといない?いつまでいたの?」
「い…いないです。」
「去年?」
「いいえ」
「ふーん」
「文具店とかは行くの?」
「行ったことありますよ」
「どういう系統が好きなの?」
「そぉ~ですね…やっぱり僕は、王道を征く、ゲルインキ系、ですか」
「ああ水性?高いでしょでも水性」(水性インキはなくなりやすいからコスパは悪いよ💪)
「ピンキリですよねでもね」
「ふーん」
「うん」
「じゃあオ…ゲフンゲフン、とかっていうのは?」
「やりますねぇ!(大声&食い気味)」
「やるんだ」
「やりますやります」
「ふーん」
「週、何回とか、そういうのはある?」
「シュー(週)…うーん…何回っていう感じじゃない、でも頻繁に、やってますね」
「やってる?」
「はい」
「じゃあ…えー…最近いつ(ピー)
「最近は…3…日前」
「3日前、ふーん」
〜END〜
本拠地、横浜スタジアムで迎えたはてな戦
先発淫夢語録が大量失点、頑張って捻ったネタも勢いを見せず惨敗だった
ホームページに響くファン(いない)のため息、どこからか聞こえる
「今年のアクセスは0だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者(とってない)新joは独りベンチで泣いていた
WBC(行ってないゾ)で手にした栄冠、喜び、感動、
そして何より信頼できるチームメイト(最初からいなかった?)・・・
それを今の
で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、新joははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってランダン周回しなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ソファから飛び出した内川が目にしたのは、ページいっぱいまで埋めつくさんばかりの読者だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」 「なんだアゴ(ガチ)、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田さん?」 「なんだなめくじ、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」 内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斎藤隆
暫時、唖然としていた新joだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「書ける・・・書けるんっだ!」
中根からキーボードを受け取り、ブログへ全力疾走する新jo、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている新joが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った。
改変ニキスゴスギィ!
時間ねえな…コピペ改変頑張るゾ(そこじゃない